業種別お悩み解決
金属加工業の現場の課題を解決いたします︕
業種ごとの課題に、Lシリーズが応える
金属加工業とひとくちに言っても、現場ごとに抱える課題はさまざま。
京セラのLシリーズは既存の「エアー」「電動」「高周波」工具の枠を超えた“リンクコントロール”で、金属加工のあらゆる業種の作業環境にフィット。作業の効率化・安全性の確保・コストの削減を総合的にサポートします。
ここでは、金属加工業の中から「製缶」「造船」「鋳造/鍛造」「鉄骨製造」の4業種それぞれの現場で直面する「リアルな課題」と「Lシリーズによる解決策」をご紹介します。
製缶業

こんなお悩み
ありませんか?
- 溶接ビード研削の作業スピードを上げて作業効率を向上させたい
- 開先加工など重研削作業時のパワー不足を解消したい
- 耐久性のある電動工具を使いたい
- エアーコンプレッサーの電力使用量が気になる
解決ポイント
造船業

こんなお悩み
ありませんか?
- 高周波グラインダーのラニングコストを低減したい
- 溶接ビード研削の連続や上向き作業時、高周波工具の作業負担が大きい
- エアー工具のパワー不足で作業効率が低下している
- 夏場のエアー使用量過多時にエアー工具のトルクが不足する
- 耐久性のある工具を使いたい
解決ポイント
鋳造/鍛造業

こんなお悩み
ありませんか?
- 粉じん(鉄粉)多い工場内では、電動工具の故障のリスクが高い
- 長時間の研削作業時、作業者への負担が大きい
- エアー工具のパワー不足で作業効率が低下している
- 耐久性のある工具を使いたい
解決ポイント
鉄骨製造業

こんなお悩み
ありませんか?
- 高周波工具の導入とメンテナンスに掛かるコストの負担が大きい。
- 高周波工具での連続した研削作業は負担が大きい。
- AC100V ディスクグラインダーの耐久性に不満がある。
- AC100V ディスクグラインダーのパワー不足で作業効率が低下している。