2022年9月1日
ストローク量(刃が動く量)が10ミリと小さく、振動と刃の触れが少ない片手で使える、まさに手ノコ感覚の工具です。
竹を伐る時は、刃を前後に動かし、切り屑による刃の目詰まりを防ぎながら切ると、より早くスムーズな切断が可能です。 竹の伐採用の専用刃「越乃彰二郎」を使用しています。
充電式小型レシプロソー DRJ11XR 竹や雑木の伐採に専用刃がお勧め♪